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米国EVサプライチェーン動向レポート1

更新日:4月2日

北米におけるEVのサプライチェーンに関する最新動向です。


トピック1:EV化加速の兆し

  • ウクライナ侵攻によるガソリン価格上昇受け、欧州、米国でもEV販売台数増加

  • VWはチャタヌガ工場でのID.4生産開始を本年9月から6月に前倒し表明

  • VWのバッテリー供給先は韓国SKI, 同社はFORDとも提携、米国量産開始は2023年

  • 米国外で生産されたバッテリーを輸入するサプライチェーンで生産開始を予測

トピック2:先行指標としてのドイツ市場の動向

  • 欧州EVメーカー本拠地

  • ドイツは米国EVの一歩先

  • ドイツのロシア産ガス依存からの変換はEV化の後押しなる

  • 大手T1, TE Connectivityなどとのサプライチェーンの繋がりを注目

resource insideevscom


トピック3:欧州市場で先行する韓国企業の動向

  • バッテリー供給国としての強味

  • Hyundai2車種あわせるとTesla Model3に次ぐ第二位

  • 本国で苦戦するVW

  • 初期段階におけるバッテリー供給は国際調達のサプライチェーン管理となる

resource: insideevscom


トピック4:テスラの原材料調達サプライチェーン

  • バッテリー原材料調達と加工はグローバル調達

  • バッテリーの自社生産は高度なサプライチェーン管理が要求される


トピック5:EV化によるサプライヤー再編

  • モジュール化の流れ

  • よりシンプルなサプライチェーンに緩やかに変革

  • 再編化における内燃機関との二重のサプライチェーン管理負荷は重く、日系EV推進の妨げとなる


対策:

  • サプライチェーン管理のアウトソース化の検討(例:試作の一連の管理業務)

  • サプライヤー交えた、グローバル調達を同一プラットフォームで共同作業、進捗確認出来る様にする事 (EDI連携では事足りない)


具体的な方法論については、お気軽にご相談いただければ幸いです。

伊藤 悟 Satoru Ito 

Synergy Works

sato.ito@sywk.net


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