中国向けEC市場の戦略と輸送サービスが拡充する中、米国向け市場は、格安な輸送サービス確立して無い事もあり、富裕層が中国より4倍の人口有しながらも、日本製品は米国市場に市場に十分に浸透してなく、日米における市場の安定性、中国一極集中の脱出の観点より、米国向け市場対策は今後益々重要になると思われます。
この度、米国における電子輸入申告制度を利用した、到着前通関とラストマイルサービスの販売を開始しました。
全米に提携ラストマイル業者を使い配送できます。 輸入申告価格がFOBで$800以下のみであれば、米国で関税が発生しませんので、無税で輸入できます。一般的にD2D運賃に占める、約6~7割が到着地側の費用となりますが、私達はその費用を圧縮する事で、日本郵便より格安に米国にB2Cのパッケージを送る事が可能になります。
米国輸入B2Cのマーケット状況:
本制度をすでに活用して、アジア諸国から大量のB2Cパッケージがアメリカに日々輸入されており、その対応実績があります。衣類、雑貨、携帯アクセサリーなど、インターネットで売買されたものが対象です。
パートナー様側に必要な事:
パートナー様業態:航空貨物輸送業者様、米国に定期的にパッケージを発送したい企業様 (スモパケ業者様、フォワーダー様、海外向けEC販売サイト運営業者様)
航空貨物マスター(MAWB)を当方指定の米国荷受人まで輸送手配する事
申告上情報をデータで頂く事
お取り扱い出来ないもの:
15KG以上のお荷物
申告価格が$800以上
模造品
生もの、果物、青果、肉類
医薬品
など、詳細はお問合せい下さい
詳細お問合せ:
伊藤までご連絡下さい
sato.ito@sywk.net
https://ja.sywk.net/services-1
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